メイクアップ

メイク初心者さんのアイブロウ(眉)アイテムの選び方と描きかた

はじめに

 アドゥシールの美容コラムにてメイク初心者さんにおすすめ!必須アイテムと選び方:ベースメイク編では、メイク初心者さんがベースメイク特に下地、コントロールカラー、ファンデーションを選ぶときのコツをご紹介しました。今回はメイクレッスンでのお悩みで一番質問の多いアイブロウ(眉)アイテムの選び方について詳しくご紹介致します。
 アドゥシールではマンツーマンのメイクレッスンを開催しております。また、私は以前は長きにわたってカルチャースクールのグループメイクレッスンで講師を務めておりました。それらのスクールでご受講いただいた方々からよくいただくご質問を参考にして眉カラーの選び方と描き方についてご紹介します。

アイブローのカラーの選び方

 アイブロー(眉)を描くときに使用するアイテムでは大きく分けてアイブロウペンシルとアイブロウパウダーがあります。いずれにしてもカラーを選ぶ際はブラウン系を使用した方が自然で若々しい印象の眉に仕上がるため、髪の色が黒い方でもブラウン系の色を選ぶことをお勧めしています。決してグレー系や黒系を選ばないように気を付けてくださいね。クレー系で眉を描くとどうしても失敗しやすい上に老け見えしてしまいます。メイクレッスンを受講される方でもグレー系を使用している方がけっこう多いので、ブラウン系の使用への買い替えをおすすめしています。

アイブローアイテムのタイプの選び方

 アイブロウペンシルとアイブロウパウダーではパウダーの方をお勧めします。特に2色または3色入りのものが使いやすいくお勧めです。ライトブラウントとダークブラウンの2色またはそれにベージュ系が加わった3色のものがあれば自然な眉を描くときに活躍します。
 アイブロウペンシルを使用する場合はライトブラウンとダークブラウンの2色を使うか、ダークブラウンのみペンシルタイプを購入してライトブラウンで使用する部位は手持ちのアイシャドゥを活用しても構いません。
 どちらのタイプを購入するか迷ったときにはパウダーがおススメですが、ブラウン系のペンシルタイプをお持ちの方は次に買い替えるタイミングでパウダーのものを買い足すか、ペンシルはメイク直しのアイテムとして使用することをお勧めします。

アイブロウの描き方

 アイブロウパウダーの2~3色入りをお勧めするには理由があります。眉は左右対称の方はほとんどいらっしゃいませんし、眉毛の生え方もまばらです。自眉で描く必要が無い方は残念ながらほぼいらっしゃいません。
 眉を描く時は特に眉頭から眉山までの毛の多い個所にはライトブラウンの色味を使用して、眉山から眉尻までの毛の少ない個所にはダークブラウンのものを使用して描くと自然に仕上がります。また毛がまばらで少ない箇所は最初にライトブラウンで描いてからダークブラウンのカラーを少しずつ様子を見ながら重ねるようにしましょう。
 特にメイク初心者の方は眉を描くのがとても難しいのでいきなりダークブラウンのカラーで全体や眉尻を描くと失敗しがちになるので、最初にライトブラウンのカラーを使用して全体的な眉の形を描いてから眉尻と眉毛の少ない個所をダークブラウンのカラーで補いながら左右が対象に近づくように仕上げましょう。
 眉はどちらか片方が描きやすい方が多いので先に描きやすい方、またはご自身が気に入っている形をしている方を先に描いて、その眉に近づけるようにもう片方の眉を描くと楽に仕上がります。

アイブロウ:あると便利なアイテムについて

 アイブロウパウダーを使用する時に特に大切なアイテムがアイブローブラシです。ケースに小さいブラシが付属してはいますが、アイブローブラシを使用する方が圧倒的に描きやすいのです!!私のおすすめのブラシは白鳳堂のG015 アイブロウ 斜めです。長さと毛質がちょうど良いブラシになります。きちんとお手入して使えば5年は使えます!
メイクブラシを使用した後はティッシュまたはダイソー等で販売されているメイクブラシドライクリーナーを使用してパウダーをやさしくオフしてくださいね。そうすることで色が混ざるのを防げます。
 また、せっかく上手に描けたなら長時間持たせたいですよね!そんなときは仕上げにアイブロウコートで毎朝メイク後に眉の上をコーティングするだけで汗をかいても眉が消えることがありません。
 いかがだったでしょうか?眉はお顔の印象を左右するパーツです。毎日描いているとだんだん上手に描けるようになるので、あきらめずにぜひ頑張って美眉をゲットしてください!




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