以前の美容ブログでは知らなきゃ損!ほんの少し変えるだけ!お顔のタルミ予防:インバス編をご紹介しましたが、それ以外にも日常生活で気を付けていないとタルミ肌の原因になる行動があります!今回は日常生活でついやりがちな行動がタルミの原因になっていることについてご紹介します。
スマホの使用がタルミの原因に!「スマホ顔」「スマホ首」にご注意
以前に比べて若い方からのたるみのご相談が増えてましたが、原因の1つがまさしく「スマホ顔」。電車に乗った時にふと周りを見渡すとびっくするくらいスマホを使用している方が多いのですが、皆一様に下を向いてうつむき姿勢。首はうなだれ猫背でお腹はダルっと力が抜けた姿勢・・・この姿勢はまさに顔のたるみ・むくみの原因に!因みに加えてぽっこりお腹の原因にも繋がるので危険。
長時間下を向いているために重力でフェイスラインや頬のラインが垂れ下がり、血液・リンパ液の循環不良によりむくみが増大して顔のたるみが加速します。むくみが増えるとさらに重さでたるみは加速します。また、無表情でいる時間が増えるので表情筋が衰えるのもたるみやむくみの原因に繋がります。さらに猫背の姿勢が長時間続くことで骨盤の後傾、腹筋の衰え・内臓の下垂によりぽっこりお腹になってしまいます。
スマホ顔になるのを防ぐにはまずスマホの使用時スマホを目線まで上げて両手で持って使用するかスマホスタンドなどを利用して目線の高さにあうようにしましょう。その際お腹にキュッと力を入れて背筋はまっすぐになるよう意識しましょう。姿勢は意識しないと改善されにくいので「スマホで顔がたるまないように」と日頃から意識することが大切ですね。
またスマホの使用は時間を決めて長時間使用しないように気を付けましょう。
読書やパソコンなど集中する作業時にご注意
スマホ同様気を付けたいのがパソコンでの作業中や読書中の姿勢と過ごし方です。特に集中すると自ずと前傾姿勢になってしまうので、読書する際は本もスマホ同様に目線の高さに上げ両手で持ちましょう。
パソコン作業中に意識したい箇所は鎖骨と肩です。集中するとつい前傾して肩も鎖骨も上がった姿勢に!肩と鎖骨をまっすぐに保つ姿勢を意識してやはりこの際もお腹にキュッと力を入れて背筋をピンとした姿勢で作業しましょう。
読書はパソコン作業は集中して時間を忘れてしまうことが多くなるのでなるべく30~60分置きの軽いストレッチや肩を大きく後ろへ回したり、1度立ち上がって歩いたりする等して体を動かしリセットするようにしましょう。時間を忘れてしまわないようにタイマーをセットしておいても良いですね。
すぐ食べられるものに偏った食事にご注意
お肌は食べたもので作られているので食生活の影響はとても大きいです。忙しい時・疲れた時等は特に パン類・おにぎり・丼もの・麺類や菓子類など簡単にすぐに食べられるものを選びがち。でもちょっと待って!気を付けないと炭水化物摂取過剰になってしまいます。炭水化物の摂取は体内では糖質に変換され、さらに過剰摂取した糖質は脂質として蓄えられます。糖質過多の食生活では肌のハリや弾力をつかさどるコラーゲンやエラスチンに糖が結合して硬くするいわゆる「糖化」が原因でお肌がたるんだり、増えすぎた脂肪が原因でたるむだけでなく血液・リンパ液の循環を阻害してむくみやたるみの原因になります。
糖化や脂肪過多にならないように食事を選ぶときはパンなら菓子パンより総菜パン、特にたんぱく質と野菜が入ったものを選ぶ・おにぎりには味噌汁をプラス、麺類はなるべく麺類はなるべく具材の種類が多いものを選ぶなどの工夫で糖質以外の栄養素も摂取できるように心がけるように意識しましょう。菓子類は1日1個だけと決めておくこと、ストックを家に置かないようにすると良いです。
また、清涼飲料水は糖質が多く含まれているので摂取する水分は水・お茶・無糖コーヒー、紅茶など糖質が含まれていないものを選ぶようにしましょう。一見体によさそうな野菜ジュースなどにも大量の糖質が含まれているので摂りすぎ注意です。
たんぱく質不足にならないようにご注意
糖質の摂取は意識して減らす一方で意識して摂取したいのがたんぱく質です。お肌作りの材料として摂取が必須なのがたんぱく質。たるみレス肌にとって大切な肌細胞・コラーゲン・エラスチン・筋肉これらすべてに必要な材料はたんぱく質です。材料が無ければ作り出すことはできないのでたるみ肌対策には良質なたんぱく質を継続的に摂取することが大切です。動物性たんぱく質(肉・魚・卵類)に加えて植物性たんぱく質(豆腐や納豆、みそなどの大豆製品やナッツ、穀物など)の両方を意識して摂取することがたるみ予防として大切です。特に更年期に入ると女性ホルモンの減少によるたるみも生じるため、女性ホルモン様作用のある大豆類を積極的に摂取することが大切です。
毎日必ずたんぱく質を含んだ食生活を意識すること、味噌汁や納豆など大豆製品の摂取を増やすことを心掛けましょう。何を食べようか悩んだらたんぱく質が多い方を選ぶようにしましょう。
若い方のお肌のたるみのご相談が増えた原因はスマホ以外にも食生活の影響が大きくあるようです。食生活についてカウンセリングしてみると糖質過多でたんぱく質不足の食生活の方が多くいらっしゃいます。お肌の材料をしっかり摂取するように食生活の改善を意識し始めると人によって個人差がありますが大体1~3か月でお肌の調子も上がってきますよ♪
表情筋の衰えにご注意
1人で過ごす時間やスマホやPCの使用時間が長くなることで無表情で過ごす時間もおのずと長くなります。お顔のタルミの原因で最も気を付けたいのが表情筋の衰えです。表情筋の衰えは循環不良・むくみ・たるみの全ての原因に直結します。
表情筋を鍛えるには笑顔で過ごす時間を増やしたり、表情筋のトレーニングを日常生活に取り入れることが大切です。毎日表情筋トレを継続すると早い方で1カ月遅くても3カ月で顔のタルミが軽減することを実感できます。顔の筋肉は身体に比べるともちろん細いですが、鍛えることで太く強くすることが出来るので是非日常生活に表情筋トレを取り入れて!
毎朝・毎晩のスキンケア時に鏡を見ながら行ってください。その際必ず背筋をピンと伸ばして行いましょう!猫背で行うと結果も半減してしまいます。
さらに効果を出すためには頭皮のマッサージも取り入れましょう。顔と頭は繋がっているので頭皮の衰えは顔のたるみの原因に繋がります。表情筋トレ+頭皮マサージでたるみ知らずの若々しいお肌を手に入れましょう♪