ボディケア

自宅でボディのリンパマッサージを効果的に行うには

 朝起きた時の顔のむくみや夕方の足のむくみや疲れ、冷えや疲労などが気にある時に効果が期待できるリンパマッサージ。これまでもアドゥシールの美容ブログでは自宅で簡単にできるフェイシャルやボディのマッサージを動画付きの美容ブログでご紹介してきましたが、今回は自宅でリンパマッサージを行う時の注意点やリンパを流す方向などを中心にご紹介致します。

ボディリンパマッサージする際に知っておきたい注意点

●やさしくゆっくりとさするように行う
自宅でリンパマッサージを行う際に気を付けたいのが力加減です。リンパマッサージを行う際の力加減は「ゆっくり・摩るように・やさしく流す」が基本です。強めのマッサージの方が効果的な気がすると勘違いして強すぎるマッサージを行うと内出血したり、リンパ管や周辺組織を傷つけることになりリンパを流すつもりが逆効果に!
 リンパ管やリンパ節は特にデリケートな箇所なのでやさしく行いましょう。また、リンパの流れる速度は血液に比べて非常にゆるやかで遅いので効果的なリンパマッサージを行うにはゆっくり流すように行いましょう。

●リンパ節に向かって行う
 リンパマッサージはどの方向へ流すかが大切です。リンパマッサージはリンパの流れに沿って行うと言われていますが、これはリンパ節に向かってマッサージを行うことを指します。主要なリンパ節は図の通りです。リンパ節周辺は特に念入りにマッサージしたい箇所ですが、その際力をいれないように気を付けて行いましょう。摩るようにが優しく行うが基本です。

●脚は足裏からスタートして鼠径部へ向かって行う
 脚のマッサージを行う前に足裏・足の指の間・足の甲をマッサージをして温めます。その後くるぶしの周りや足首・ふくらはぎをひざ裏を通って鼠径部へ流すようにマッサージしましょう。

●腕は指先からスタートして腋へ向かって行う
 腕は指先から指を1本ずつ指の間へ流して手の甲・てのひらを温めます。その後手首から腋へ向かってマッサージを行いましょう。

●お腹周辺のマッサージ
 お腹周辺のマッサージは最初に大きく円を描くように時計周りにお腹を摩って温めます。その後へそから下は鼠径部へ向かって、へそから上は上方向と腋へ向かって斜め上方向に流すようにマッサージします。

● マッサージのタイミング
マッサージをするタイミングで最も適しているのは入浴後の体が温まっている時間帯です。特に半身浴後がおススメ。湯舟に浸からないという方は浴槽に少なめにお湯を貯めてフットバス替わりに足浴を行えば効果的です。

● マッサージの前後に白湯を摂取
 マッサージの前後に白湯を摂取すると血流を上げてから老廃物をスムーズに流せるように促す効果が期待できます。代わりに常温の水でもOKですがおすすめは白湯です。マグカップ1杯程度の量をゆっくりと摂取するのが理想です。

● マッサージオイルやクリームを使用して行う
 リンパマッサージは強さと方向を意識して行えば服の上から摩るようにやさしく行っても効果がありますが、せっかくマッサージするならリラックス効果・保湿効果などをプラスするために滑りの良いオイルやボディクリームを使用して行うことをおすすめします。好きな香りのもの、リンパの流れを促す目的のもの、保湿力の高いもの等ご自身の目的や季節に合わせて使い分けると楽しいです。

まとめ

 自宅でのリンパマッサージは正しく行うことはむくみ・疲労回復・冷えなどに対して効果的です。ゆっくり包み込むようにやさしく摩るように行って自身の身体をいたわる時間を作ることは体と心に活力を与えることにも繋がります。1日5分からで良いでのぜひリンパマッサージを日常に取り入れることをお勧めします。

 アドゥシールでは全てのフェイシャル・ボディエステのコースにオールハンドによるリンパマッサージを取り入れております。セルフケアでは物足りないとき、プロの手によるマッサージが必要な時、リラックスしたい時に是非!お待ちしております。

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